2023年7月25日
大阪の日本画展へ~
日本画ってなんか眠くなっちゃうよねえ~と思いつつ、菅楯彦の絵を見たかったのでちょっくら東京ステーションへ行ってきました。

この絵を描いたのは中村貞以(ていい)というそうです。突然見る気がでてきました。日本画のようで日本画でない、近代の日本画か。北野恒富から始まり門下へと続く、島成園、中村貞以、菅楯彦、生田花朝、矢野橋村鉄山、野田九浦、あたり。
ねこ山チェックとしては、明治から昭和前期にかけて、東京画壇、京都画壇、大阪画壇というのがあったそうで、もうそれだけで面白そうですが、この秋に京都国立近代美術館で「京都画壇の青春」が開催されます。北野恒富(大阪)は悪魔派と揶揄され、甲斐荘楠音(京都)は土田麦僊(京都)に汚い絵と言われ、確かに汚かったけども、甲斐荘楠音についてはまた書こうと思います。
